#033 金持ち父さん貧乏父さん 実践その1:まず5つの障害を乗り越えよう (#5 傲慢さ)

本日は、実践その1:まず五つの障害を乗り越えようの五つの障害のうち、五つ目「傲慢さ」について紹介していきたいと思う。

・1.恐怖心

・2.臆病風

・3.怠け心 

・4.悪い習慣 

・5.傲慢さ←【本日】

■こんな人におすすめ

・調子が良い時に足元を救われて失敗した経験のある人/将来起きないように気をつけたい人

・相手からのプレッシャーで、理解したふりをして物事を決めてしまったことのある人

・「無知」であることで自分がどれだけ損をしているか自覚し、防ぐための方法を知りたい人

■五つの障害:5.傲慢さ

5つ目の障害は「傲慢さ」である。

まず前提として、

・「知識」は我々を儲けさせてくれ

・「無知」はお金を失わせる

と述べている。

本書を元にあすなろ(earth76)作成

その上で、「傲慢さ」というものがキーワードになってくる。

これは、「自分」と「他者」のパターンが存在する。

■自分における「傲慢さ」

自分自身が「傲慢」になってしまうことがある

(本文には記載がないが、恐らくビジネスがうまく行っている時や、投資で儲けている時などであろう)

そうした時に、

・「無知」である自分を「見逃して」しまう

ことがあると説く。

または「無知」であったとしても、それは

・「さほど重要なことではない」と本気で信じてしまう

ことがあるとも説く。

こうした状況の顛末は、無知であるがゆえに大きな損をし、お金を失わせる結果となる、ということだ。

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■他者から受ける「傲慢さ」

他者から受ける「傲慢さ」は、

・「無知」を「隠す」為に用いられる

と述べている。本書では「会計士」や「ほかの投資家たち」を例に挙げて、「訳知り顔にまくしたてる」とか「口から出まかせの売り込み文句を言う」と言っている

本書を元にあすなろ(earth76)作成

だが実際は「知識」があるわけではなく、「無知」である為、このまま「本人でも何を言っているのかわからない」内容を真に受けてアクションを取ってしまうと、「損する」ことにつながってしまう。

■対策

対策として本書では、あることについて自分は知らないと気づいたら、

・その分野の専門家を探す

か、

・それについての本を見つける

かして、

・自分で自分を教育し始めることが大切

と述べている。

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■考察

五つ目の障害は非常にシンプルで、とても短い内容であった。

しかしながら、「傲慢さ」が

・「無知」の「原因」となる(因果関係)場合

と、

・「無知」を「隠す」為の「手段」となる(主従関係)場合

があるということが気づきであった。

自分の中で「傲慢さ」を感じ取った時は、「無知」であることを見失いがちの為、しっかりと「意識」して「自分は無知でないか」と問いかけるように、コントロールして行きたいと思う。

一方、他者による「傲慢さ」を感じ取った時は、先方が「無知」であることを隠して、「知識」があると見せかけて、何かを売り込もうとしている可能性があるので、「傲慢さ」に惑わされず、シンプルに質問をし、自分が理解できる回答を得る。

また、そのような回答を得られなければ、別の専門家に相談するか、本などで調査し、自分が納得できれば受入れ、納得できなければ却下する、というシンプルルールを決めておく、というのが大事であろうと考える。

■まとめ

以下、本日のまとめです。

・「知識」は我々を儲けさせてくれ、「無知」はお金を失わせる

・自分自身が「傲慢」になってしまうことで、「無知」である自分を「見逃して」しまう

・自分自身が「傲慢」になってしまうことで、「無知」である事が「さほど重要なことではない」と本気で信じてしまう

・他者から受ける「傲慢さ」は、「無知」を「隠す」為に用いられる

・「知識」があるように見せかけても、実際は「無知」である為、お金を失わせることになる

・自身が理解できないことがあれば、その分野の専門家を探すか本などをみつけ、自分で自分を教育し、「知識」をつけることが重要である

以上です。

今回はシンプルでしたが、ついつい忘れがちなことをしっかりリマインドされたのではないかと思います。

何かしら皆様の人生のお役に立てたら、嬉しいです!

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