#034 金持ち父さん貧乏父さん 実践その2:スタートを切る為の十のステップ

今日からは、実践その2に入る。

実践その2は「スタートを切る為の十のステップ」となっており、以下の十のステップがある(以下):

■スタートを切る為の十のステップ

・①強い目的意識を持つ―精神の力

・②毎日自分で道を選ぶ―選択する力

・③友人を慎重に選ぶ―協力の力

・④新しいやり方を次々と仕入れる―演習の力

・⑤自分に対する支払いをまずすませる―自制の力

・⑥ブローカーにたっぷり払う―忠告の力

・⑦元手はかならず取り戻す―ただで何かを手に入れる力

・⑧ぜいたく品は資産に買わせる―焦点を絞る事の力

・⑨ヒーローを持つ―神話の力

・⑩教えよ、さらば与えられん―与えることの力

それぞれの中身に入る前に、全体としてとても重要な話題があった為、共有したいと思う

■こんな人におすすめ

・金儲けはしたいが、お金の話をおおっぴらにすることは「良くない」ことだと、何故か思っている人

・就職する為の知識や技術を身に付け、高い給料を得る者が成功者であると思っている人

・お金の話をして他者から非難や注意を受けたが、何故非難や注意をされるのか理由がよく分からない人

■金儲けのふらふら時期は乗り越えるのがむずかしい

以前、金儲けは自転車に乗れるようになるのと似たようなステップだ、という話が有ったが、唯一の違いは、「ふらふらしている時間の長さ」とのことだ。

すなわち、自転車に乗れるようになる為、

・何度も転んで、

・ふらふらしながら挑戦して、

・最後は乗れるようになる

のだが、金儲けも

・何度も失敗して、

・ふらふらしながら挑戦して、

・最後は金持ちになる

というプロセスは同一であるものの、この

・「ふらふらしながら挑戦して」いる時間

が、自転車とは異なり、長く、大変である、とのことだ。

それゆえ、その時期を乗り越えられるかどうかは、

・その人の決意の強さによる

とのことだ。

■誰でもお金に関する才能を持っている

筆者曰く、誰でもお金に関する才能を持っているのだが、お呼びがかかるまでは寝ているそうだ。

そこで、ここがポイントなのだが、その理由を

お金に対する愛情を諸悪の根源と決めつける文化の中で育ちそう信じるように教え込まれてきたから

だと述べている。

■お金の話をすると後ろめたい気持ちになる

正に現代日本がその通りで、「お金」の話をすると「銭ゲバ」だとか、「守銭奴」とか言われるが、まさにそのような「教育」を親や学校、マスメディアから受けて来たことが原因である思われる。

かくなる私も、確かにお金のことはあまり口にだして話をすべきでない、といつの間にか刷り込まれていた気がする(何故そうなのかわからないところが恐ろしい・・・)

■学校では教えてくれないお金の話

筆者も

・この文化は「職業を身に付けお金のために働く方法を学ぶのが一番いい」というばかりで、お金を自分の為に働かせる方法は教えてくれなかった

・「将来のお金は心配しなくていいしっかり勤め上げた暁には会社か政府がめんどうをみてくれるから」などというたわごとを私たちに吹き込み続けた

と述べている。

正に高度成長期時代の日本の話だ。私が幼いころ学校で学んだことも全く変わっておらず、「良い会社」へ「就職する」ことをゴールとして逆算し、「良い大学」へ入る為に受験勉強をし、塾に通い、良い成績を取る、と言ったことをやってきた。

一方で、どうやってお金を増やすか、だとか、お金を儲ける事についての教育は、学校では教えてくれなかった。

■西側世界の90%が「職業を身に付けお金のために働くべき」という考えに取りつかれている

どうやら、日本だけではなく、

・アメリカも含む西側諸国の90%は同じような状況である

と、筆者は述べている。

正確な数値がない為、2021年時点での真偽のほどは定かではないものの、おおむね大多数の価値観がそのように形成されてしまっている、というのはほぼほぼ間違ってはいないであろう。

この「大多数」というのがやっかいで、この価値観に合わないことをやろうとすると、「少数派」になってしまう訳で、「たたかれ」易い構造になっているのだ、と改めて理解できた。

そこで「屈して」しまい、「大多数」に飲み込まれ、「叩かれない」ことに「心地よく」なってしまうと、「金儲け」の自転車にいつまでも乗ることが出来なくなってしまう、という罠にはまってしまうのだと感じた。

であるからこそ、

・自分が「少数派」になる

・「多数派」から叩かれても、金儲けをすることを諦めない

という強靭な心を持つことが大事なのだと、ひしひしと感じた。

どうやら、一つ目のステップがこれに関連する「①強い目的意識を持つ」というもののようだ。

これについては、明日触れたいと思う。

■まとめ

・金儲けのふらふら時期は乗り越えるのがむずかしい

・誰でもお金に関する才能を持っているが、お呼びがかかるまでは寝ている

・大きな理由が、お金に対する愛情を諸悪の根源と決めつける文化の中で育ち、そう信じるように教え込まれてきたから

・学校ではお金を自分の為に働かせる方法は教えてくれず、職業を身に付けお金のために働く方法を学ぶのが一番いい、と教えられる

・将来のお金は心配しなくていい、しっかり勤め上げた暁には会社か政府がめんどうをみてくれる、と親やマスメディア等から刷り込まれ、お金の話題をしないようけん制される

・日本だけでなく、西側世界の90%が「職業を身に付けお金のために働くべき」という考えに取りつかれている

・多数派が「職業を身に付けお金のために働くべき」という意見の為、金儲けを口外するとこの「少数派」に対して攻撃されるという構造になっている

・「少数派」として生きていくための強靭な心を持つ必要がある

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