#039 金持ち父さん貧乏父さん 実践その2:スタートを切る為の十のステップ⑤自分に対する支払いをまず済ませる―自制の力

実践その2は、以下の十のステップがあり、本日は⑤の内容となる:

■スタートを切る為の十のステップ

・①強い目的意識を持つ―精神の力 

・②毎日自分で道を選ぶ―選択する力 

・③友人を慎重に選ぶ―協力の力 

・④新しいやり方を次々と仕入れる―速習の力 

・⑤自分に対する支払いをまずすませる―自制の力 ←本日はこちら

・⑥ブローカーにたっぷり払う―忠告の力

・⑦元手はかならず取り戻す―ただで何かを手に入れる力

・⑧ぜいたく品は資産に買わせる―焦点を絞る事の力

・⑨ヒーローを持つ―神話の力

・⑩教えよ、さらば与えられん―与えることの力

■こんな人にお勧め

・まず自分への支払いを実施せず、先に請求書や税の支払いをしている人

・他人のアドバイスや脅しについついなびいてしまい、まず自分への支払いを実施できない人

・他人のアドバイスや脅しについついなびいてしまい、貯蓄や投資用の資産を取り崩し、支払いをしてしまう人

■十のステップのうち最も習得が難しいものはこの「自制の力」

この章で紹介している十のステップのうち、

・習得が一番難しいものは、この自己抑制能力

だと述べている。

■金持ちと中流以下を分ける鍵はこの自己抑制能力

金持ちと中流以下の人とを分ける鍵は、この

・自己抑制能力にある

とのことで、

・自制心に欠け、金銭面でのプレッシャーにすぐ負けてしまう人は決して金持ちになれない

と述べている。

■内面的な強さを持っていない人は、自己抑制能力を持つ人の餌食になる

本章全般で「人生があなたをつつきまわす」と述べている。これは以下のような他人のアドバイスや脅しである

・「税務署につかまってしまいますよ」

・「クレジットカードが使えなくなりますよ」

・「電気を止められたらどうするんすか?」

・「払わない気か、それなら・・」

・「カードでお求めになれば簡単ですよ」

このような言葉に屈して、貯蓄や投資用の資産を取り崩し、支払いをしてしまう。

■まず自分への支払いを済ましている人と、そうでない人との比較

こちらが、まず自分への支払いを済ましている人

金持ち父さん貧乏父さん ロバート・キヨサキ

このように、支出は「資産」から得た収益によって、賄っている

一方、以下が先に自分への支払いを済ましていない人

金持ち父さん貧乏父さん ロバート・キヨサキ

資産欄を通らず、永遠にP&L(損益計算書)上で、自転車操業をし続ける事となる

■ジョージ・クレイソン署「バビロンの大金持ち」の教え

「バビロンの大金持ち」に

・「まず自分に支払え」という忠告

があり、これに沿って著者は行動をしているとのこと。同署はベストセラーになったのだが、実行している人が少ないとのこと

■自己制御の力と内面的な強さを手に入れる為に、自分への支払いを先にするのを辞めない

・多数派の動きに逆らって行動するだけのガッツを持ち、それによって金持ちになる方法

がこの本には書かれている

・実際に実行できている人があまりにも少ない

とのこと。逆に言えばチャンスかもしれない。

■債権者からのプレッシャーのおかげで、必死にお金を儲けようとする

・時々収入が少なくなる時があっても、筆者は自分への支払いを先にする

とのこと。また、

・債権者や政府がうるさくいっても気にしない

・取り立てが厳しくなるのは大歓迎だ

・債権者からのプレッシャーのおかげで、筆者は必死にお金を儲けようとする

としており、

・どんなときでも自分に対する支払いを先する(投資をする)としている

言うは易しだが、実際に実行しようとすると、つい恐怖に縮こまって、資産に入れる前に、請求書を支払っていると思う。

特に収入が途絶えてしまった今としては、なんとか生き延びるために、手元資金を持っておきたいと考えてしまっている。

筆者曰く、「新たな収入源を見つければよい」「債権者からのプレッシャーのおかげで、必死にお金を儲けようとする」と述べているが、ある程度の道すじが見えないと、不安になることはある。

恐らく一定のバランスなんだと考える。つまりAll or Nohingではなく、ある程度の手元資金は残しつつ、残りはきちんと自分への支払い(=資産化)する割合を見定めることが大事なのだと考えた。

尚、「バビロンのお金持ち」では収入受領後まず10分の1を資産に回すようにすることを推奨しているそう。

■守るべき法則2点

最後に守るべき法則2点の記載があった為、記して置く

1.自分で返済をしなければならないような大きな借金はしない。

2.収入が少ない時でも貯蓄や投資用の資産を取り崩したりせずに、外からのプレッシャーが大きくなるに任せる

■まとめ

・十のステップ5つ目は、⑤自分に対する支払いをまず済ませる―自制の力

・本ステップが十の内最も習得が難しい

・金持ちと中流以下を分ける鍵はこの自己抑制能力である

・内面的な強さを持っていない人は、自己抑制能力を持つ人の餌食になる

・まず自分への支払いを済ましている人と、そうでない人を比較すると、前者は自分の資産が費用を払ってくれるのに対し、後者は資産がなく、常にP&L(損益計算書)上で費用を払うという自転車操業を繰り返すこととなる

・ジョージ・クレイソン署「バビロンの大金持ち」の教えに「多数派の動きに逆らって行動するだけのガッツを持ち、それによって金持ちになる方法」という記述がある

・自分への支払いを先にすることで発生する、債権者からのプレッシャーのおかげで、必死にお金を儲けようとすることができる

とのことでした。

今回は最も習得が難しいと述べられている。確かに最も「恐怖」に打ち勝つ「勇気」が求められるステップかもしれないです。

ただ自分への支払いを先に実施しないと「金持ち」にはなれないし、実施すれば「金持ち」へなれるのであれば、やってみる価値はあるのかな、と考えさせられました。

以上本日の内容です。今回はやるべきことは分かりながら、やる勇気を持てない、というかなりメンタルよりの話でした。

ただ、このようなメンタルのコントロールを今後自身でして行かねばならないので、「Goサイン」が出せる金額はどこまでなのか、真剣に考えてみたいと思ってます。

何かしら、皆様の人生に気づきがあれば、嬉しいです!

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