#042 金持ち父さん貧乏父さん 実践その2:スタートを切る為の十のステップ⑧ぜいたく品は資産に買わせる―焦点を絞ることの力

実践その2は、以下の十のステップがあり、本日は⑧の内容となる:

■スタートを切る為の十のステップ

・①強い目的意識を持つ―精神の力 

・②毎日自分で道を選ぶ―選択する力 

・③友人を慎重に選ぶ―協力の力 

・④新しいやり方を次々と仕入れる―速習の力 

・⑤自分に対する支払いをまずすませる―自制の力

・⑥ブローカーにたっぷり払う―忠告の力  

・⑦元手はかならず取り戻す―ただで何かを手に入れる力

⑧ぜいたく品は資産に買わせる―焦点を絞る事の力  ←本日はこちら

・⑨ヒーローを持つ―神話の力

・⑩教えよ、さらば与えられん―与えることの力

■こんな人にお勧め

・ファイナンシャル・インテリジェンスが高い人になりたいが、具体的にどのようにすればよいかわからない人

・お金が入ると、ついぜいたく品を購入してしまう癖のある人

・ぜいたく品を買うのに借金をついしてしまう癖のある人

■ファイナンシャル・インテリジェンスの例

筆者曰く、以下のような状況を与えた場合の予想の話をしている

・年の初めに、100人の人に1万ドルずつ渡したとする

・その年の終わりに、そのお金がどうなっているか、以下が予想である

1.80%の人お金を使い果たしている。それどころか、そのお金を頭金にして新しい車や冷蔵庫、テレビ、パソコン、DVDデッキを買ったり、休暇旅行を楽しんだりしたおかげで、借金を抱えている人も多い

2.16%の人が1万ドルを5~10%増やしている

3.4%の人が1万ドルを倍の2万ドル、あるいは100万ドルへ増やしている

言うまでもなく、1.の人はフィナンシャル・インテリジェンスが低く2→3に行くにしたがって、ファイナンシャル・インテリジェンスが高くなる。

■なぜファイナンシャル・インテリジェンスが高くなれないのか

ではなぜ皆2や3のような人になれないのかについて、次のように語っている

・資産からキャッシュフローを生むというのは理論的には簡単

だが、

・お金を運用する為の精神的な強さを持つことは非常に難しい

すなわち

誘惑に満ちた現代の消費社会では、支出の欄を増やし放題にする方がずっと簡単

であり

精神的に弱い人は、抵抗する力がないのでお金は簡単に流れ出てしまう

とのこと。結果、

貧乏になり、いつも支払いに追われることになる

とのこと。

まさにこれは真実だと考える。

私自身も現在ある貯金を、不動産投資に回そうか、生活資金として保持しておこうかとても迷っている。

不動産投資に回せば、毎月決まった額が入ってくることは目に見えているのだが、預金残高が減ることに対する精神的な恐怖にまだ耐えられる状況ではない。特に仕事を辞めて、収入ゼロであるからなおさらである。

■ぜいたく品は借金ではなく、資産から生み出すキャッシュで手に入れるべき

筆者曰く、自身もぜいたく品は好きだと述べている。が、普通の人とは手に入れる方法が異なるとのこと

<普通の人>

・ぜいたく品を借金で買おうとする

・借金でぜいたく品を手に入れることを覚えた人は、隣の人が持っているものは何でも手に入れるという「罠」にはまっていく

<筆者>

・ぜいたく品を資産から生み出すキャッシュで買おうとする

「消費したい」という欲望を利用して、自分の中にある「お金に関する才能」に刺激と動機づけを与えるようにする

■借金をすることは、お金の奴隷になることである

普通の人は、

・何か欲しいものがあると、人はお金を作り出すことではなく、借りる事ばかり考える

と警鐘を鳴らす。また

目先のことだけを考えればお金を借りる方が簡単かもしれない

長い目で見ると、この方法は面倒を起こすこととなる

・現代人、現代アメリカが陥っている深刻な悪癖である

と述べている。

これはまさに、現代日本も陥っている状況だと考える。

TVをつければ消費をあおる内容のコンテンツのオンパレードで、電車に乗っても、タクシーに乗っても、スマホをいじっても、広告の嵐から避けようがない。

これには自身でも気づいて、TVについてはリアルタイムで観るのを数年前から辞め、電車では音声メディアを聴き広告を遮断し、タクシーではCMを消し、スマホはニュースメディアの通知をオフにし、YoutubeもPremiumに月1,550円支払い広告を観ないようにしている。

■お金の奴隷でなく、主人になるべき

最後に筆者はこのような

お金の奴隷

ではなく

お金の主人

になるべき、と述べている。

ここでは具体的な内容については述べていないものの、これまでの経緯からして

お金の奴隷借金をしてぜいたく品を手に入れ、その請求書支払(=費用)を最優先にすることで、自分への支払い(=資産)を後回しにし続けること

お金の主人資産を増やし、その資産が生み出すキャッシュフローでぜいたく品を手に入れる事

であると考える。

そして言うまでもなく、「お金の主人」になることが、本編の主題である「ぜいたく品は資産に買わせる」ことであり、「資産に焦点を合わせる(=集中する)」ということであると考えられる。

このものすごく正論だが、なかなかできないこのメンタルブロックを如何に外せるか、が成功者になれるか否かの分水嶺なのであろう、と考える。

・・・わかっちゃいるけど、辞められない、が現実なのだ。

私も、完全に給与収入が止まり、失業保険だけの生活が始まり、数か月様子を見て自身で気づいていない大掛かりな支払いがない又はコントロールできる範囲だと分かり次第、この「正論」へチャレンジしてみたいと思う。

筆者が言うような「『消費したい』という欲望を利用して、自分の中にある『お金に関する才能』に刺激と動機づけを与えるようにする」ことが果たして自分にできるのかどうか、仮にあったとしても開花するのにどの程度かかるのか、全く持って未知数である。

今の段階はなるべく多くの選択肢を持つべく、「知恵」をつけることに専念して行きたいと思っている。

■まとめ

最後は決意表明のようになってしまったが(笑)、本日のまとめは以下です。

・資産からキャッシュフローを生むというのは理論的には簡単だが、お金を運用する為の精神的な強さを持つことは非常に難しい

・ぜいたく品は借金ではなく、資産から生み出すキャッシュで手に入れるべき

・借金をすることは、お金の奴隷になることである

・何か欲しいものがあると、人はお金を作り出すことではなく、借りる事ばかり考えるというのは、現代人、現代アメリカ、現代日本が陥っている深刻な悪癖である

・TVをつければ消費をあおる内容のコンテンツのオンパレードで、遮断する術を身に付ける必要がある

・お金の奴隷でなく、主人になるべき

・「お金の主人」になることが、「ぜいたく品は資産に買わせる」ことであり、「資産に焦点を合わせる(=集中する)」ということである

・わかっちゃいるけど、辞められないこのメンタルブロックを如何に外せるか、が成功者になれるか否かの分水嶺である

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