#043 金持ち父さん貧乏父さん 実践その2:スタートを切る為の十のステップ⑨ヒーローを持つ―神話の力

実践その2は、以下の十のステップがあり、本日は⑨の内容となる:

■スタートを切る為の十のステップ

・①強い目的意識を持つ―精神の力 

・②毎日自分で道を選ぶ―選択する力 

・③友人を慎重に選ぶ―協力の力 

・④新しいやり方を次々と仕入れる―速習の力 

・⑤自分に対する支払いをまずすませる―自制の力

・⑥ブローカーにたっぷり払う―忠告の力  

・⑦元手はかならず取り戻す―ただで何かを手に入れる力

・⑧ぜいたく品は資産に買わせる―焦点を絞る事の力

⑨ヒーローを持つ―神話の力  ←本日はこちら

・⑩教えよ、さらば与えられん―与えることの力

■こんな人にお勧め

・幼少期自身のヒーローがいたが、今は存在しない人

・幼少期はヒーローの情報を集め、ヒーローになり切っていたが、今はしていない人

・ヒーローを見つける事による、ポジティブな変化について興味がある人

■子供の頃自分の中にはヒーローがいた

筆者曰く、子供の頃には、自分のなかにヒーローがいたであろうとのこと。

筆者はメジャーリーグベースボール選手のウィリー・メイズ、ハンク・アーロン、ヨギ・ベラがヒーローであったとのこと。

■ヒーローについては何から何まで知りたくなり、知識を得た

彼らについて

・なんでも知りたくなり

・どんな情報も見逃さず、打点や防御率、打率だけでなく年棒も、マイナーリーグからどうやって這い上がってきたかも知っていた

とのこと。

■子供の頃は自分がそのヒーローになったつもりでいた

さらには、自身がそのヒーローになり切ったつもりでいたであろうとのこと。

筆者も

・9歳か10歳の頃、打席に立ったり、一塁手やキャッチャーとして守備をする私は、ヨギやハンクになり切っていた

とのこと。

■大人になると、ヒーローになりきることを忘れてしまう

本来的に、これらのやり方は

・何かを学ぶ際に非常に役立つ

とのことで、大人になっても実践すべきである、とのことである。

一方、大人になると、

・ヒーローについてつぶさに調べたり、

・ヒーローになり切って行動したりすること

を、忘れてしまうとのこと。

確かに私も、野球少年だったので、当時のプロ野球選手がカードになった、プロ野球チップスを買っては集めてみたり、毎日新聞を見ては勝敗や打率、打順などをチェックしたり、お気に入りの選手の打ち方や投げ方のまねをして野球をプレーしたり、とまさに同じことをしていた。

大人になってみると、さほど強烈なヒーローを持ち合わせておらず、隅から隅まで知りたくなる、という情熱や時間を費やすことは、なくなってきたと感じている。

■ヒーローである著名な投資家についての情報をたくさん持っている

ウォーレン・バフェット
https://en.wikipedia.org/wiki/Warren_Buffett

筆者は、

・ドナルド・トランプ、ウォーレン・バフェット、ピーター・リンチ、ジョージ・ソロス、ジム・ロジャースといったヒーローがいる

と述べている。

ウォーレン・バフェットが

・どんなものに投資をしているか、常にフォローしているし

・株式市場に関する彼の考え方や、株式の選び方に関して書かれたものは、できる限り全て目を通すようにしている

とのこと。また、

・ドナルド・トランプについて読むときには、彼がどんなふうにして交渉し取引をまとめるかを学ぶ

とのこと。

またドナルド・トランプが出て来たが、交渉者としても一目置かれていたようだ。

■ヒーローである著名な投資家の行動や考え方をまねしている

さらには、

・取引の交渉の場についた私は、無意識のうちにトランプの大胆さをまねて行動している

・株の動きを分析するときには、ウォーレン・バフェットならこうするだろう、と考える

といったように、

ヒーローをもつことで、私たちは彼らの底知れない才能の一部を手にすることが出来る

と述べている。

いまでいうと、自身が信じるインフルエンサーの著書やSNS等での発信をつぶさに確認し、その人がどのようなバックグラウンドで何を理想としており、どのようなことを考え行動しているか、を分析することになる、のではないかと考える。

■ヒーローをみていると、物事が簡単に見えてくる

最後に、ヒーローを持つことの良い点として

彼らを見ていると、物事が簡単に思えてくる

と述べており

・簡単そうに見えるからこそ、私たちは彼らと同じようになりたいという望みを持つ

・彼らにできるのなら、私にもできるはずだと私たちは思う

と述べている。その為、

・投資をひどくむずかしいことのように考え、人にもそんな風に言う人があまりに多い

がそのような人には近づかずに

・投資がやさしく見えるようにしてくれるヒーローを探すことが大切だ

と述べている

これは、まさにその通りと思える。

熟練したメジャーリーガーがやすやすとホームランを打つのを見て、自分も簡単にできると「錯覚」してやり続ける事で、本当にできるようになる、というのは良くある話だ。

私の好きな言葉に「成功者の行動を学びまねる」というのがある。まさにこのことを指していると思っており、実績を積んだ人の発信するものは、余すところなく「知恵」として取り入れ、「行動」に起こせるようにしたいと考える。

■まとめ

以下が本日のまとめである

・十のステップ9つ目は、⑨ヒーローを持つ―神話の力である

・子供の頃皆一人ひとりにヒーローがいたはずである

・ヒーローについては何から何まで知りたくなり、知識を得たであろう

・子供の頃は自分がそのヒーローになったつもりになったであろう

・本来的に、これらのやり方は何かを学ぶ際に非常に役立つものだ

・しかしながら大人になると、ヒーローになりきることを忘れてしまう

・著者はヒーローである著名な投資家についての情報をたくさん持っている

・結果、ヒーローである著名な投資家の行動や考え方をまねしている

・ヒーローをみていると、物事が簡単に見えてくる

・投資をむずかしいことのように考える人とは距離を取り、簡単に見えるようにしてくれるヒーローを探すべき

以上となります。

今回はひさびさにマインドセット的な話であった。

確かに子どもの頃は、うまい野球選手を「好き」になって、色々調べたりしたものだった。

大人になってからは、尊敬するインフルエンサーはいるものの、その人となりを「好き」になったというよりは、その人が発信してくれている「内容」が「好き」というような、ある意味「ドライ」な考え方になってしまったな、と感じている。

何故だか考えてみると、恐らくある分野においては、そのインフルエンサーは「成功」しているが、その人の「性格」や「考え方」が必ずしも受け入れられないものが少なからずある、と言うのが理由である気がする。

例えば、イケハヤさんなどは、完全なる成功者で、ネットマーケティングの世界においては尊敬に値すると思うが、彼の地方移住(高知県)の考え方へは、必ずしも賛同できない、などがある為だ。

ただ、そのインフルエンサーだと、「どう考える」であろうか、ということを予想しながら、自身の意思決定の一助にすることは、とても有益であると考える。

その為、そのインフルエンサーの内、「尊敬」できる領域を抜き出し、その領域においては徹底的に分析し、考え方も(必ずとも賛同せずとも)「理解」し、どういう行動を起こすと、どういう結果となったかのケーススタディとして、しっかり頭に叩き込んでおくことで、成功への道すじが見えてくるため、初めの一歩を踏み出しやすくなる気がする。

ということで、最後は少し長くなってしまったが、現代版且つ現実的に実践しようとすると、こうなるのではないか、というアクションプランとして、ブレークダウンしてみました。

皆様の人生の何かしらの気づきになれば幸いです!

Twitter: https://twitter.com/earth76_

Note: https://note.com/earth76

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA