#051 デイトレもどき 2日目

今日も、昨日に引き続き、9:00からデイトレもどきをしてみた。

今日は以下の昨日の反省を活かして色々試してみたので、シェアして行きたいと思う。

■昨日の反省

・1. 前日終わり時点での上昇銘柄ランキング上位をベースにWatchしてたが、9:00開始後一斉に株価が下落し、その後大きく上がることがなかった

・2. 開始直後時点での上昇銘柄ランキングを見たところ、上記と全く違う銘柄が載っており、こちらを参照すべきであったということが分かった

■今日の作戦

と言うことで今日の作戦は以下だ

・1. 前日終わり時点での上昇銘柄ランキング上位も「いちおう」Watchリストに入れておき、昨日と同じように「下落」するのか、仮説検証をする(=買う対象ではない)

・2. 開始直後の上昇銘柄ランキングをチェックし、その銘柄をWatchリストに追加する

・3. その後も定期的に上昇銘柄ランキングをチェックし、同様にWatchリストに追加する

■上昇銘柄ランキングサイト

上昇銘柄を見るサイトは以下3つあるが、2つ目の「kabutan」は20分のdelayがあるということが分かった為、今回は使用しないことにした

・1. みんなの株式 (https://minkabu.jp/financial_item_ranking/rise

・2. kabutan (https://kabutan.jp/warning/?mode=2_1&market=1) →20分のdelayがある為、使用しないこととした

・3. Yahooファイナンス(https://info.finance.yahoo.co.jp/ranking/?kd=1&tm=d&mk=1

■前日の株価上昇ランキング上位銘柄

と言うことで、Top5は以下であった(東証一部上場企業のみ)。

東証一部上場企業のみにした理由は、昨日Yahooファイナンスでリアルタイムの動きを見ようとしたところ、東証二部の銘柄が見えなかった(と思ったら、今確認したところ普通に見れた。おそらく特定の銘柄か時間帯の問題であったかと思う。。)ためである。

これらもWatchリストに加えつつ、9:00開始を待った(ちなみにスタ・アリスは追加し忘れた為、4つをWatchリストに追加した)。

■9:00開始

市場が開始され、ランキングがどのタイミングで更新されるのかわからなかったため、最初の1~2分はYahooファイナンスでF5更新をし続けた。

しかし一向に更新されない為、Watchリストの状況を確認することにした。

<Watchリストその1>8698 マネックスG

縦に線が一本入っているだけで、上がっているのか下がっているのか良く分からない。。

<Watchリストその2>2809 キユーピー(株)

こちらは少なくとも上がっていることは分かった。

<Watchリストその3>5358 イソライト工業(株)

こちらは明らかに下がっているのが分かる。

<Watchリストその4>3048 ビックカメラ

これは一気に上がって、一気に下がった、ということだろう。

■9:04にランキング更新

そうこうしている間に、Yahooファイナンスの値上がり率ランキングが9:04に更新された。

(この時点では東証1部のみでのフィルタの仕方が分からず、全市場の銘柄が表示されている。。。(笑))

東証1部だと

・3150 (株)グリムス

・7202 いすゞ自動車(株)

・5933 アルインコ(株)

・6814 古野電機(株)

・7199 プレミアグループ(株)

がトップ5のようだ。ということで、これらもWatchリストに追加した。

■新規Watchlist追加分の銘柄状況チェック

これらの5銘柄について状況をチェックした

<3150 (株)グリムス>

確かに上がり調子にはあるようだ。開始から40円程度上がっている。

<7202 いすゞ自動車(株)>

こちらも上がり調子にあるようだ。縮尺が違うので若干分かりにくいが、15円程度程上昇している。

<5933 アルインコ(株)>

こちらも25円程度上がっている。しかし何故こんなに縮尺がバラバラなんだろう。。分かりづらい。。(笑)

<6814 古野電機(株)>

こちらは13円上昇後、21円ほど下落と言ったところ。と言うか縮尺に小数点て。。(笑)

<7199 プレミアグループ(株)>

こちらも40円ほどアップしている。

実はこのプレミアグループが後ほど大暴れをします。。(笑)

ということで、9:04にチェックした株価上昇ランキングtop5を見ると、1つを除いてやはり上昇していた。

これは期待できるぞ、と胸躍らせてWatchし始めた。

■一つ目の買い

一つ目の買いはなんと「前日」からのWatchリスト組である「5358 イソライト工業(株)」だった。

・9:12 下記のように6分程度で一気に18円もアップしており、これは期待できそうだ、ということで700円で100株購入(したつもり。以下同)。

■2つ目の買い

・9:13 つづいて、新規Watchリストに追加された「3150 (株)グリムス」も1分で20円ほど上昇している為、購入(1,946円 x 100株)。

■3つ目~6つ目

・9:14 3つ目はアルインコ(株)で、1分で5円上昇しているので1,052円で100株購入。

・9:15 4つ目は、こちらも新規参入組の古野電機(株)。2分で13円ほど上がっているので1,154円で100株購入。

・9:16 5つ目は新規参入組からプレミアグループ(株)が8分間で40円ほど上昇しているので2,808円で100株購入

・9:26 6つ目は前日組のビックカメラが25分で26円ほどあがっているので、1,313円で100株購入。

■買ったもの一覧

ということで以下6銘柄を購入した

・1. イソライト工業(株)(5358)@700円x100株=70,000円

・2. (株)グリムス(3150)@1,946円x100株=194,600円

・3. アルインコ(株)(5933)@1,052円x100株=105,200円

・4. 古野電機(株)(6814)@1,154円x100株=115,400円

・5. プレミアグループ(株)(7199)@2,808×100株=280,800円

・6. ビックカメラ(3048)@1,313円x100株=131,300円

小計: 600株: 897,300円

■売却のとき

<イソライト工業>

・9:18 最初に売却をしたのがイソライト工業で@705円で売却した。+@5円x100株=500円の利益だ。

こちらも縮尺の問題で、もっと「大きく」値動きしているかと思ったが、たかだか5円程度であった。

ちなみに、以下が売却後、10:01終了時までの株価の動きであるが、結果的には売却時(=@705円)と変わらない株価(=@704円)であった。

売却後再度山が来たため、「売っていなかったら・・・」と考えがちだが、cis先生の教えでは、

・「下がったら売る」

・「更に上がったら買いなおす」

・「手数料はかかるが仕方ない」

ということであるので、

・「売ったこと」

は良しとし、更に買いたければ

・「山」の上昇時に「再度」買いなおせば良い、

ということになる。

<古野電機>

・9:23 に下げ局面になった為、@1,175円で売却した。買値が@1,154円なので、@21円x100株=2,100円の利益

■2度目の購入

まだ4銘柄保持しているのだが、先ほど売却した銘柄が、再度上昇してきた為、再度購入をした

<イソライト工業>

・9:25 10分で7円程度上昇しているので、@711円で購入した

・9:32 しかし5分後急落し、@703円となった為、敢え無く損切りで売却した。@-8円 x 100 = -800円の損失だ。無念。。

先ほど一回目の取引で得た利益(500円)と相殺しても、-300円の純損である。

<古野電気>

・9:40 1~2分で10円上昇し始めた為、@1,187円で100株購入した(118,700円)。

・9:48 今度は1~2分で10円超下落した為、@1,183円で損切り売却をした(@-4円 x 100 = -400円の損失)

先ほど2,100の利益が出ていたので、差し引き1,700円の純益となる。

■追加で1銘柄買う

・9:41 キユーピー(株)が10分で10円ほど上昇していたので、@2,670円で100株購入。

・9:51 しかしその後伸びず、気づけば@2,657円へ急落していたので、こちらも損切りで売却(@-13円 x 100 = -1,300円の損失)

尚、売却後この銘柄は更に下降を続け、10:01には@2,638円まで(@-32円)ダウンしたので、損切りが@-13円で済んで大けがをせずに済んでよかったと思う。

もし@-32円だと、@-32円 x 100株 = 3,200円の大損になっていたところであった。これぞ、「損切りは早めに!」の鉄則の極意だ!!(良い車のブレーキを手に入れた気分だ(笑))。

■残り4銘柄を売却

さて残りの4銘柄だが、10:00時点で売るタイミングを考えあぐねていた。というのも株価が横ばいか、上昇傾向にあったからだ。

下降傾向になった瞬間に迷わず売るのだが、そのタイミングが見いだせないでいた。

としたときに、アルインコが下がり始めた

<アルインコ>

・10:01 5分で5円程度下がっていたため、@1,048円で損切り売却をした。@1,052で購入した為、@-4円 x 100株 = 400円の損失となった。

<ビックカメラ>

・10:14 10分で5円ほど下落しており、株価が本日二回ある谷を更に下回った為、@1,324円で売却した。

購入時@1,313円であったため、@11円 x 100株 =1,100円の利益となった。

<グリムス>

・10:31 それまで上昇傾向が続いていたグリムスが、ようやく下降傾向になった(10分で80円ほど下落)。

その為、@1,985で売却した。

購入が@1,946円であったため、@39円 x 100株 = 3,900円の利益となった。素晴らしい!!

<プレミアグループ>

・11:23 実は最も売るタイミングが難しかったのが、このプレミアグループだった。見ての通り、見事なまでに右肩上がりの成長を続けており、売ろうと思った瞬間に持ち直してしまい(しまい、という表現が心情的に正しい(笑)。実際は株価が上がっているので嬉しいのだが、このままだといつまでも追われない、という株取引とは別の要素の心理が働いている自分が居たことに気が付いた(笑))。

そして、午前の取引が終わる11:30の7分前、年初最高値を付けた後下降に転じた為、このタイミングで@2,863円で売却した。

購入が@2,808円であったため、@55円 x 100 =5,500円の利益となった!素晴らしい!!!

■戦績

以下が本日の戦績である。合計収支は10,900円のプラス収益となった。

証券コード銘柄収支買い合計売り合計
2809キユーピー(株)¥-1,300¥-267,000¥265,700
5358イソライト工業(株)¥-300¥-70,000¥70,500
3048(株)ビックカメラ¥1,100¥-131,300¥132,400
3486(株)グローバル・リンク・マネジメント¥700¥-94,600¥95,300
3150(株)グリムス¥3,900¥-194,600¥198,500
5933アルインコ(株)¥-400¥-105,200¥104,800
6814古野電気(株)¥1,700¥-115,400¥117,500
7199プレミアグループ(株)¥5,500¥-280,800¥286,300
合計¥10,900¥-1,258,900¥1,271,000
利回り(収支÷買い合計)0.87%

※グローバル・リンク・マネジメントは前日ランキング6位であったが、5位以内と勘違いして売買したものである

■総評&明日への学び

・1. やはり、全般的に「当日」ランキング入りした銘柄(グリムス、古野電気、プレミアグループ)の方が、「前日」ランキング上位の銘柄(ビックカメラ、グローバル・リンク・マネジメント)よりも、伸びが大きく、結果利益も大きくなった(3社合計で11,100円のプラス)

・2. 損切りは大事だと身に染みて感じた。キューピーの暴落で@-13円で損切りを出来た為、その後@-32円迄下がる前に売ることが出来たのは、本当に良かった(危うく1,900円の損失が追加になるところであった)。

・3. これはたまたまかもしれないが、一度買い、売却した後で、二度目に買った銘柄2つ(イソライト、古野電気)は両方とも損失となった。これが、購入した時間帯(9:25イソライト、9:40古野電気)が良くなかったのか、定かではないが、上がった額・期間とほぼ同じ額・期間で下がっていた。

・4. 価格の「縮尺」をきちんと読み取れなければいけない。銘柄によって、5円刻みだったり、10円刻みだったり、12円刻みだったり(中には小数点のものもあり)とばらばらである為、大きく上昇しているようでも、実際は2円ほどだった、というのもあとから冷静に見直してみると存在した。

2円程度の小さな伸びはあまり過敏に反応せずに、少なくとも5円が5分以内に伸びている、というものについて、買いを出すようにするとよい気がした。

・5. 東証一部以外の銘柄についても、リアルタイムで株価が確認できることが判明した為、今後どうするか考える必要がある

・6. 一時的に約120万円のキャッシュアウトが発生していたので、これが許容範囲か改めて考えた上で腹を決めないといけない

■まとめ

ということで、2日連続でデイトレのレポートでしたが、少しは参考になりましたでしょうか。

自分自身も「デイトレ」「デイトレ」と言葉は聞くものの、具体的に何をどんな風にやっているのか、イメージが沸かなかったので、一度やってみるのが早いと思い、やってみました。

実際は売り注文>約定、というようにここには表れていないステップも存在すると思いますが、それらはおいおい勉強するとして、まずは根幹のプロセスを体験してみました。

今日はたまたま1万円強の利益が出た為、これを365日継続したとすると、365万円となり、約120万円の元手で、年間365万円稼いだとすると、約304%の年間利回り、と言うこととなる。

今日は実働9:00~11:30迄で有ったので、2.5hで1万円を稼いだこととなり、時給4000円となる。

ポイントは、仮に利益がでなかったとして、例えば収支が0円だったとして、でも少なくとも「損」はしていないと言える(この場合自分が費やした労働時間は無視する)。

「損」をするのは、収支がマイナスになった場合のみで、そのようなことがどの程度(何日 x いくら)発生するものなのか、検証してみないと分からない。

ひとまず、30日間試してみて、そのうち何日収支がマイナスとなり、その額がいくらかを検証してみて、30日間トータルでマイナスとなっていないか、見てみたいと思う。もしマイナスになっていなければ、「Go」でやってみようと思う。

恐らくこの30日間チャレンジの間にも、自分が今現在知らないデイトレードの「知恵」を知ることが出来るであろうし、「知恵」を持つことは「武器」や「防具」を持つことであるので、どんどん強くなって行けるのではないかと期待している。

このブログでも新しい「武器」や「防具」を見つけたら、積極的にシェアして行きたいと思いますので、期待していてください!

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